スタッフ日誌

篠原恵津子

2012年06月16日

6月16日

東京は、 6月10 日に梅雨入りしました。

大人にとっては、梅雨は厄介、
洗濯物は乾かないし、気分もどんより…。

しかし、子どもは、レインブーツを履くだけでウキウキ気分になるようです。
そして、カラフルな傘、お揃いのレインコートが加われば、無敵。
楽しそうに傘をくるくる回したり、
水たまりにジャンプしてはしゃぐ姿が目に浮かびます。

唱歌で、♪雨ふり という曲があります。

「ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランラン…」

このフレーズがこどもたちは大好き。
小さなパンダ傘をさして、早速スキップです。
♪雨ふり の歌が終わっても、「ピッチピッチ」の歌詞だけで、遊び続けます。

もっともっと『雨』で遊びたいこどもたちには、
水風船、しゃぼんだま、カラーボールなどを使って、
さらにイマジネーションに展開を加えます。

でも、こんなこともありました。

もう梅雨入りはしていましたが、その日は、実は晴れていました。

すると、♪雨ふり の曲では傘をさして楽しそうだったあるお子さんが、
曲が終わると、すぐにピアノまで来て、♪ピクニック を歌うのです。

『今日は、雨じゃないよ、外は晴れていたよ。』

そんな心のおしゃべりが聞こえてきました。
そして、♪ピクニック で、そのお子さんは、ハモンドJr.という鍵盤楽器を使って、
動物の声や虫の声など、
いつもより賑やかに擬音を鳴らしてくれました。
まるで晴れた空を励ますように!(笑)

東京の梅雨はこれからが本番。
たくさんある雨の歌、
今からたくさんのクライエントの皆さんと歌うのが、
楽しみで仕方がありません。

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