スタッフ日誌

2012年03月27日

3月27日

3月。
卒業シーズンということで高齢者施設で卒業をテーマに先日、セッションを行いました。

使用した曲は♪蛍の光 ♪仰げば尊し ♪高校三年生

その中でも♪仰げば尊し では皆さんで歌い終えたあと。
・・・・・・曲の余韻に浸っておられるような無音の数秒間。
穏やかで少し哀しげな…なんともいえない表情で、多くの方が模造紙に書かれた歌詞をしばらく見つめておられました。

セッションに参加された皆さんは、学校を卒業されてもう何十年と経つというのにこの歌を歌うとその頃の思い出がよみがえるようで、まさに今、卒業式を迎えたかのように涙を流される方もいらっしゃいました。

私の何倍も長く生きて、色んなことを経験し感じてこられた皆さんが、この歌を歌い、卒業式の日の感情を思い出されている様子を見て、卒業式というものはいくつになっても深く心に残っている大切な日なのだと改めて感じました。

慕っていた先生のことや友達の話、卒業式で泣いたこと、そのときの気持ちなどをを伺い、その場にいた皆さんでシェアしました。

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